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Final Trip , India
Shik People
インドの旅行最後の街となったのが、アムリトサル。
ここは、インドの諸都市で幾度となく出会い、その硬派な男気に感服させられていたスィク教徒の聖地。
その総本山が黄金寺院というわけです。
Golden Temple
Golden Temple
単なる乗り継ぎの街という扱いにできるはずもなく、インドを最後にする名残惜しい気持ちを持つ旅行者を、様々な面白みを以って迎え入れてくれた。
Golden Temple
Golden Temple

まず、驚くことにここでの滞在はお金が全くかからない(正確には寄付)。
宿は牢獄のようなドミトリー。しかしながらエアコン付き。
メシは寺院内でサービスされる。給食工場のようなものが24時間稼動し続けていた。
水も宿泊施設内で頂戴できる。
Pray
Praying People
もう至れり尽くせり。はるばる遠方から巡礼に来た者をもてなす心遣いが、基本的に男前。スィク教徒でもない外国人なのに。


また、この黄金寺院は異教徒でも気軽に入ることができる。
自然に朝・昼・晩と、そのバブリーな寺院に立ち寄ってしまう。
Babry
Bubbly Point
それくらい、堅苦しくなくて居心地のいい所。
Fever Night
Golden Temple Night Time


そしてもう一つ、アムリトサル観光のイベント事があった。
それがパキスタンとの国境のクロージングセレモニー。
Ceremony
Ceremony Children
言ってしまえば、18:00になったから国境を閉めましょう、ということなんですが、閉め方がド派手。いわばどちらが閉め上手か、みたいな合戦のような感じ。始まるキッカケは何だったのか。。。
ギャラリーも集まる集まる。お互い爆音で音楽を鳴らしながらこっちのほうが勝ってるわい、といわんばかりに騒いでました。
Ceremony
Gallery
まぁパキスタン側はギャラリーが相当少なく(インド側500人くらい、パキスタン側30人くらい)、完全にインド勝ちではありましたが。勝ち負けだけでは計れない光景でした。
タクシーもインド側のギャラリーをできるだけ集めたい気持ちも働いてか、やたら安い。
Ceremony
Hi Tenshion Women

インド人は、色んなことを楽しみながら人生を送っているのだなぁと改めて実感。
それ本気ですか?と言いたくなることもしばしばあったけど(そしてたぶん本気)。
Ceremony
Amritsar Main Street

けれど最後に物事を決めるのは自分自身。
言葉の問題や経験不足、ビビッてしまうなど、「己の問題が原因」のトラブルをセットするのも自分自身(引き金を引くのが最初でも最後でも)。
自分の存在をふわりと包んでくれるインドは、未熟な自分を映す鏡そのものだった。
最後にスィク教徒の聖地を訪れ、その街中を歩き幾つかのやり取りを交わすと、インドの旅行を総括するような空気に襲われた。

インドに対し、日本は、日本人はどう映っていたのでしょうか。
答えが出ないとしても、行ってみないと解らない。
Amritsar Row
Amritsar Row
| stroll1 | 04.India | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
Down Town The Jammu
Jammu
Jammu
シュリナガルからアムリトサルへの通過地点の一つと考えていた、カシュミールの地方都市、ジャンムー。
もうパキスタンとの国境すれすれの街です。
こここそノープロブレム、オールライト。
雰囲気的には東京・日暮里、大阪・岸和田の感。

Jammu Row
Jammu Main Street
人々はガヤガヤドヤドヤしつつも慌ただしくない生活を送っています。
その道の匠というかプロというか、専門的な商店が多く、路地も下町情緒に溢れている。
Jammu Main street
Jammu Main Street
おまけに人も良いし、うまい食事にもありつけた。
Jammu Main Street
Jammu Row

観光はほとんどしてませんがヒンドゥーの街らしく、皆さん熱心に参拝してました。
インドにしては珍しく?街全体が同じ方向を向いて進んでいっているような印象があった。
Jammu Playing People
Praying People


日本のガイドブックにも何故か載っていない街、ジャンムー。
一日半くらいの滞在の為、自分自身観光という観光をしていないのですが、あたりには城や大きな寺院、綺麗な庭園などが残っているそう。
ガイドブックに是非掲載をお願いしたい、掘れば掘るほど面白くなりそうな街でした。
Jammu Hindu Temple
Jammu Hindu Temple
| stroll1 | 04.India | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
No Problem Go Surinagar
Road to Surinagar
Road to Surinagar
レーと同じ州にして、紛争中に最も被害を受けた地域の一つ、シュリナガル及びジャンムー。
「その後はいかに」という気持ちを持って乗り込みました。

立地的にはレーからすごく行きやすい。一本路をひた走るのみ。
ただ、道が悪く17時間の道のりでした。
それでもドライバーは休むことなく、最後まで安全運転。インドの皆さん、マジでタフです。

Road to Surinagar
Road to Surinagar

夜行バスのため、目覚めたときには最後の峠は越えていたよう。目の前は正に風光明媚な土地。
朝靄の具合や寝ぼけ眼とも相俟ってすごく幻想的な景色に映った。
Road to Surinagar
Road to Surinagar

色んな思いを巡らせながら乗り込んだシュリナガル。悲惨な過去をもつものの、流石は元有数の観光地。
緑緑で環境はいいし人も優しい。ハウスボートなる独特の宿泊施設を持ち、特有の雰囲気が漂っている。
House Boat
River & House Boat
こんなところで争いなどが起こっていたのかと思うくらい平和でした。

けど全くノープロブレムという訳ではない。
Surinagar row
Surinagar Row
まず、紛争の影響か凄く寂れた感がある。皆さんの地元の商店街とさほど変わらないかもしれない。

の反面、宿の客引きがアグレッシブで悪質、しつこい。
地元振興の為とは程遠いやり口で、1時間は格闘してました。どこまでもついて来る。
観光の収入が少ないのが目に見えて、苦しさが思いっきり伝わりました。けど悪質なのは嫌いです。
Surinagar row
Surinagar Row

そしてここはムスリムの街。行った時期が悪かった。
到着したのが8月23日、この日からラマダンが始まったとの事。
街の食堂という食堂は一斉に閉められていて、そのことが尚更寂れた印象を強めることとなった。
Surinagar Mouque
Surinagar Mosque

けど実際、問題といえばわずかそれくらい。
ラマダンに関しては、ムスリムの文化を垣間見ることができて、それはそれで興味深かった。


View from House Boat
View from House Boat
まだまだ大きな問題や不安を抱えるカシュミール。
安易に行き、触れるようなものではないけれど、良い文化があるだけに何とかならないかと切々に思います。
危険を伴うこともあるだろうから「敢えて行く」事は絶対にないけれど、情報の元「文化を理解しに来た」くらいの気持ちをときに持つべきものかもしれないと感じました。
Sunrise
Sunrise
| stroll1 | 04.India | 11:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
Like a Heritage 14
Dalai Lama
Teaching
チベット仏教の法主、ダライ・ラマ14世の説法を体験。
かんなりの期待を持ち乗り込んだものの英語の訳は皆無に等しく、すごく小声でした。それが唯一の心残りです。
まぁ英語の訳があったとして、2割も理解できないのですが。
Dalai Lama
Dalai Lama 14

小声で聞こえない位なら、いっそ無かったらいいのに、とかわがままな考えが浮かびました。

けど色んなものが見れた。わかっちゃいるけど、っちゃあわかっちゃいる、という位の至極当然のことなんですが。
実際に体験するとしないではやっぱり違いました。
Dalai Lama
Teaching Crowd

まず、14世は実はもの凄くチャーミング。説法のあった8月22日までにも2度、お目にかかる機会があったのですが、常にスマイリー。
あの歳にして本当に屈託のない笑顔を浮かべられる。
同じときに出会った少年たちのテンションも上がる。
Lucky Children
Happy Children

また、やっぱりチベット仏教圏での影響力は凄い。本当に当たり前ですが。
宣伝というか広報的な活動は全く見ることが無かったのですが、会場はローカルの人、アウェイの人含め人人人人。
行きのバスも、もはや騒乱状態。ヨボヨボの老人が窓からバスに乗り込んでいたのが、神業でした。

そして最も印象的なのが、14世が一言一言話す度に、地元の人たちが一歩一歩深みに入っていくように聞き入っていることでした。
Teaching
Teaching Crowd

皆、時間を幸せそうに過ごしてました。

一国の主、日本で言うと天皇と総理大臣を兼任しているような人物にして、祖国に帰ることすらできないというバックグラウンドを持つ14世。
決して心から穏やかになるときが無いのだろうのに、そんなことを微塵も感じさせない人でした。
場所が違えど、平和の為の思想は強く強く変わらない、そういう姿勢を一番感じました。

色んな偉人にもっと会いたいです。
Teaching
Teaching View
| stroll1 | 04.India | 11:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
Nubra Valley
Hundar
Road to Nubra Valley
レーのシャンティ・ストューパの主、ソナム氏の生まれ故郷、ヌブラ渓谷に行きました。
激しい岩山が聳え立つ峠を越え、進むこと6時間。この峠、世界で一番高いとの噂です。
Road to Hundar
Road to Nubra Valley
豊潤な緑と乾いた砂地が交互に訪れるような、不思議な光景を経て着いたのがヌブラ渓谷の果ての一つ、フンダル。
果てというのはインド−パキスタン国境紛争の実行ラインのさらに手前、もうこれ以上入れませんという場所。
境界線ではアーミーが目を光らせ、突破は無理でした。当たり前か。奥ではどんなことが起こっているのか、逆に気になりましたが。一旅行者にはわかりません。

そんなインドの山奥のさらに果てにはすごくピースフルな雰囲気が漂ってました。
Hundar
Hundar
河と緑と岩山が、インドとは思えないくらいのコントラストを生み出してました。
また動物がみんな綺麗。他の街では若干虐げられている感があったのですが、ここでは広すぎる大地のためほったらかし状態でした。

Hundar Cow
Cow
牛も行進します。

また、こんな地にもチベット仏教を信じる力は及んでいました。
経典の旗があったのも、さらに1000mほど昇ったところ。
Mountain
Hundar Mountain
厳しい環境に行けば行くほど、さらにその力を増しているように感じたのが不思議でした。

旗のあるところへ昇ってみて、奥まで見えないような深い山々を見ていると、自分の存在の小ささを改めて認識させられた。
Hundar Mountain
Hundar Mountain
実際、小さなことを克服するうちに、慢心というか調子に乗ってる感というか、そんな感情が少し芽生えていたのですが。
そんなものを一気に吹き飛ばしてくれるような景色でした。
世界は絶対に広い。そう思います。
Hundar View
Hundar View

インド−パキスタンの国境紛争、その実情を知ることはできませんでしたが、それとはまた違う一面を見せてくれたヌブラ渓谷。豊かな自然の表情と共に暮らす人々は、全てのことにオープンでナチュラルでした。
Hundar River
Hundar River

そんな中で存在しなければいけない検問やアーミーによる取締り。
その対比の本質的な部分に、人間の業の深さを見せ付けられたような気がし、自分を含めた色んな環境に対する複雑な感情を持ち、この地を去ることとなりました。

Hundar River
| stroll1 | 04.India | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
Moon World Lamayuru
Lamayuru
Lamayuru Gompa
前回のテンプルシリーズとは訳あって別項にて紹介するのがラマユルゴンパ。
その訳とは、ずばりその環境。
Goes to Lamayuru
Way to Lamayuru
レーから5時間かけていくその道はまさに「月世界」。
見るものすべてが「月に生える植物」「月を流れる河」「月を行くバス」な感じで、まずその道のりに圧倒された。
Go to Lamayuru
Way to Lamayuru
レーからさらに少しずつ少しずつ、ラダック山脈を登っていく。
そこには別世界の月世界が拡がっていた。
嶮しいのはさることながら大地の色も黄みがかり、ごろごろとしていく。
Go to Lamayuru
Way to Lamayuru

誰がこんなところに住むのか、ましてやゴンパなど。。。
などと思っていると目の前には月世界にそびえるラマユル・ゴンパが待っていました。

Hello This is Lamayuru

このゴンパはその所在地とは違いかなりオープンでフレンドリー。ラマやモンクたちがいろいろ案内してくれる。
Lamayuru Gompa
Lamayuru Gompa
こんな地ではスレることがないのか。またはここまでの地に居る以上もう達観してしまうのか。
そう思わせてくれるくらい居心地のいいゴンパです。保存状態もきれい。
Lamayuru Gompa
Lamayuru Mural
そして自然崇拝にも似た、大いなる大地に対する感謝や畏敬の念も自然と生まれるような地でした。


また裏の山へ登ると、これがまた絶景。
まさか本当にここは月ですか?という状態でした。
Urayama
Lamayuru Urayama

そんな中にも人々の生活はあり、ここにしかないリズムは確実にありました。
行き道のバス内にて最初持っていた疑問、「どんな理由があって、こんなところにゴンパを建て、このような地に住むことになるのか」という疑問は、すぐさま消えることとなりました。
生きていくのに必ずしも理由が必要なわけではないんですね。
Lamayuru Row
Lamayuru Row
| stroll1 | 04.India | 01:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
Ladakh Temple
Mandara
Tanka
チベット、ネパールに引き続きせっかくラダックに来たんだから、そこは行っておくでしょう。数々のゴンパ。
とはいえ数あるうちのほんの一部しか行けませんでしたが。

まず行ったのがシャンティ・ストゥーパ。
Shanty
Shanty Stoopa
日本寺妙法寺による創建の巨大な仏塔。
700段くらいの階段を上る。
上った先で待っていたのは亀仙人のようなファンキーなお坊さん。
チャーイをご馳走になり、ラダッキ語を教えてもらい、オススメスポット(ヌブラ渓谷、後にブログで紹介できるはず)を教えてもらったりとかなりフランク。どうやら、ただただウェルカムの心らしい。
Sonam
Mr. Sonam


次に行ったのは旧レー王宮。
Reh Palace
Reh Palace
ラサのポタラ宮は、この旧レー王宮を元にしているそう。
レーの街を見下ろすことができる、そのポジショニングが最高です。
中はちょい迷路。ギャラリーも併設されているのですが見落としそうになりました。導線なんて全くない。
View of Reh Palace
View from Reh Palace


そしてツェモ・ゴンパ。
Themo Gompa
Themo Gompa
旧レー王宮よりひときわ高い所にある。急勾配を昇ること15分。
頂上からの眺めは、そのきつ過ぎる道のりを全部まるごと肯定してしまうくらいのものでした。
中の保存状態は結構ひどい。大仏がいてました。
Mountain View
Mountain View


次はヘミス・ゴンパ。
Hemis
Hemis Gompa
ラダックを代表するゴンパの一つというだけあって綺麗に残った壁画やギャラリーなど見ごたえはある。
ただ、お坊さんがすれているよう。違う日に行き、お坊さんの車で帰ってきた人の話によると車内ではヒップホップがかかっていたそうです。
規模とか、スケールとか、すごいいい所なんですけどね。
Hemis
Hemis Charm


これはティクセ・ゴンパ。
Tikse
Tikse Gompa
今まで行ってきた中で一番のスケールで一番感動したのがこのティクセ。
寺と僧坊、キッチンなどが、急な斜面に織り成すように建っていてまるで空中都市が着陸したよう。
みなさん日々の仕事に勤しんでいて、粛々たる雰囲気が漂っていました。
ここは仏像の数々が半端なかったです。
Tikse
Tikse Gompa


最後にシェイ・ゴンパ。
Shey
Shey Gompa
ここも切り立った山の上にあるゴンパ。規模はかなり小さいですが、とても大きな仏像がある。
また、ここは裏にこれまた一段と嶮しく高い山がある。
登った先の絶景には立ち尽くすのみでした。
Shey
Mountain View


ほんの一部ではあるものの様々なゴンパを回って、その圧倒的なパワーにはまたもややられました。
一観光客にとっては少しでも何かを吸収したいと思いながら尊敬の念をこめて回るもの。
現地の人やモンク、ラマ達にとっては生活の根底にあり、また生活そのものでもある。
何も尊敬されたいとか誇示したいという気持ちは感じませんでした。
僕もそこまでの物事を持つことができるよう、人生を生きたいと思います。
Mandara2
Mandara
| stroll1 | 04.India | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
Heart of a Mountain , India
Leh Road
Leh Main Bazzar
1泊2日の道のりを経て辿り着いたレー。
入域するための試験といわんばかりの末、入ることができたそこは、インドの中のチベットと言われるだけの事はある。
ラサのように日差しも強く、物事がより鮮明に映る。高所特有の切り立った山々。厳しい環境と共に人々が生きる土地でした。
実際、標高は3500mオーバーです。
Leh
Leh Main Bazzar
しかしそれでもここはインド。
街の持つ空気感はやっぱり、どうしても違ってくる。
もう何でもありな感、言葉にするなればフリーダム。
チベットと違い、ここでは信教が根本的に自由。どこもかしこも(バスの中でも)14世の写真である。
Dalai Lama
Dalai Lama
この写真はちょっと。。。ドル札と顔のコンビネーションが。。。


また、亡命して来たチベット難民も中国政府のことを言いたい放題。
街には、そんな空気を誇るでもなく主張するでもなく、楽しむという雰囲気が漂っている。

Leh Mosq
Leh Mosque
また、フリーということはカオス的な要素(お得意の)も孕むものだと感じた。
いきなりムスリムのモスクがあったり、ヒンドゥーのクリシュナを祀るパレードがあったり。
Leh Festival
Leh Festival

中国で共存するのがあれほど難しかったチベット仏教が、インドではいともたやすく共存している。
チベット寺を参拝しながら聞くコーランは感慨深いものがあった。
Leh Jokang
Leh Jokang
中国政府、見習うところ大いにありますよ。
と思いつつ、一個人としても見習うべきところを大いに考えさせられた。
Leh View
Leh Mountain View
まさに「インドの山奥」と言うにふさわしい地、レー。
デリーから見たら山の向こうの山の向こうの山の向こう、高山地帯、超乾燥地帯。。。
厳しい環境を持ちながらも、人々をおおらかに受け入れ、共に力強く生きている。
Leh Bazzar
Leh Main Bazzar
「自由」「フリー」「リベラル」などの言葉にして、あってないような概念ではなくただひたすら「ナチュラル」な場所かもしれない。そしてそれが本当の意味での「  」なのかもしれない、と。
天の川も拝むことができる星空や切り立った雄大で嶮しい山々、人々の必然的な生き方が、そんな考え方をさせてくれる。
そんなナチュラル満点の環境こそが一番の見所ではないかと思った。
Leh
Leh Old Leh Road
| stroll1 | 04.India | 23:23 | comments(3) | trackbacks(0) |
Tough Road 2/2
Sun Rise from Mountain
Sun Rise
レーへのタフ・ロードも後半戦、もう1つ山を越えればフィニッシュというところ。
この2日目はもう見渡す限りの絶景を楽しむことができた。
結果的には楽しさ半分、忍耐半分といったところか。

道中には絶景が待っていたもののやはりそこはローカルバス。席は確保できたのですがスペースがあろうもんなら乗り込む乗り込む。3人掛けのシートに4人座ることとなり、身動きもろくにできないまま15時間の道のりを旅することに。
ここでのミスは一番前のシートに座ってしまったこと。他の乗客も前に詰めてくるので、そこだけやたらぎゅうぎゅうでした。
それでも前に固まる、そのこだわりはなんでしょうか。
Mountain Road
Bus View

けど窓からの眺めとかインド人との交流、途中の休憩所での軽食・昼食などを楽しめ、何一つ問題はありませんでした。
その中でもやっぱり印象に残っているのはその絶景。

植物のような形をした岩やまるで建築のように端整に切り立った岩、何かの紋様に見えるような地形や半端なく大きい山の連なりなど。
世界の究極とも言えそうな、チベット高原とはまた違う神秘的な空間でした。
さすが世界の屋根・ヒマラヤ山脈。でかすぎます。
Himaraya Mountain
The Himalayas

途中でカメラのバッテリーがなくなり、言葉でしか伝えることができませんが、こればっかりは行ってのお楽しみということで。

ヒマラヤ山脈やカラコルム山脈に囲まれた秘境・レー。
その道のりや位置関係とは裏腹に、人々は明るくフレンドリーに間口を広げてくれていました。
Mountain
The Himalayas
| stroll1 | 04.India | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
Tough Road 1/2
Road to KeyLong
Manali Bus stand
マナリーもいいけれど。目的地はダライ・ラマ14世の来るレー。
実はマナリーからレーへの道のりはバスで1泊2日。5000mを越える山を2つ越える長旅なんです。


その道のりは言わずもがなのタフ・ロード。ま、自分のミスが撒いた種なんですが。
1日目のミスは席を確保しなかったこと。中継地点・ケーロンへのバスはローカルとだけあって座席の指定もなし。当然席は取り合いになるのですがこれに完敗。
約10時間の道のりを立ちっぱなしで乗り切る羽目に。
Tough Road
Mountain Road

けどここで面白かったのがインド人のジェントルマンっぷり。途中のバス停で女性客が乗ってきたら当然のように譲ってました。変な余裕があるんやなー。

また道中はもう色んな所で時間を食いまくり。検問やら渋滞やらで計12時間の道中のうち2時間くらいは留まってたのではないでしょうか。それはそれで景色を楽しんだり座ることができたりしてよかったのですが、少しもどかしい気持ちも。
Tough Road
Mountain Road

しかしここでもインド人の余裕っぷり、細かいことを全く気にしない精神を垣間見たような気がします。
みんな普通のように出て行っては他のバスの乗客やトラックの運ちゃんと世間話。時間と人生との価値観のバランスがうらやましくもあった。
Tou
Lunch Point

何はともあれ1日目の目的地、ケーロンへ到着。
そこで飲んだチャーイ。今まになかったようなキュートなカップに入ったそれは、これでもかというくらい優しい味でした。
Keylong
Keylong Chai
| stroll1 | 04.India | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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