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NAUSHIKA's Valley
HUNZA
Hunza Forest
今回、現状を知りえただけでも様々な切実な問題を抱えるパキスタン。
そんなパキスタンの最後の訪問地は、そんなムードを吹っ飛ばすような地。
パキスタン旅行の、数多あるハイライトの一つ、フンザへと足を伸ばしました。

HUNZA
Hunza Mountain
ここはトレッキングが盛んなところ。
多くの欧米人がここへ来て自分の限界に挑んでいくそう。
そして何故か、トレッキングに無縁の多くの日本人もここへやって来る。
その辺の理由については知ってる方も多いはず、ここはスタジオジブリ「風の谷のナウシカ」主人公、ナウシカの故郷・風の谷のモデルとなった谷なんです。実際僕は、カトマンズで初めて知りましたが。
HUNZA
Hunza Mountain
カトマンズで思いを馳せてから約1ヶ月半。来てみたら予想以上の風の谷っぷりに震えました。
環境はインドのレーに似ているのですが、当然それとこれとは全く別物。
HUNZA
Hunza Forest
細かな相違点はさておいて、レーで味わった人間をはるかに超越する自然という印象はない。
言葉にするのが難しいですが、ほどよくまとまった大自然というところか。
そのため、集落と川、嶮しい雪山や林や森が一目で見渡せる。
HUNZA
Hunza Mountain

朝昼夜で表情の違うその景色を眺めながらの生活は、旅行者にとっては贅沢すぎました。
宮崎駿監督も舞台にしちゃうはずやわ。


そしてここは、パキスタンの他の都市もさることながら、その倍くらい、いい人ばかり。それが何よりのハイライト。
そういう決まりですか?と言いたくなるくらい皆スマイリー。
HUNZA
Local Oldies

ここでの滞在中に改めて思ったことが一つ。

「挨拶は大事」

基本ですよね。無視されてもめげません。明日っから挨拶は元気よく。

HUNZA
Hunza Street

最初にも触れたように、今は大きな政治的な問題を抱えるパキスタン。
有数の観光地の筈らしいフンザにも、観光客はまばら。
宿のボス・ハイダー氏や村の人たちが「危なくないのになぁ」と言って寂しそうにしていたのはなんとも悲しいところ。彼らも多くの旅行者と触れ合いたいのだそう。
わずかでも危険があるのだろうから行く事をお勧めすることはできませんが、フンザだけでなくパキスタンの人に出会えば、物語が生まれることは間違いありませんでした。
HUNZA
Mr Hider
| stroll1 | 05.Pakistan | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
Peshawar AFGN Now
Afgan Camp
Afganistan a displaced person Camp
かつては陸路で、アフガニスタンへ抜ける者・アフガニスタンからパキスタンを目指す者の中継地点となっていた街・ぺシャワール。
Pesawar City
Peshawar city
ここから50kmほど行きハイバル峠を越えればアフガニスタンというところ。
難民キャンプなんかもある。
文化が入り乱れる特異な地域も持つ、見所たくさんの街です。

その中でもアフガン難民のいる所からアフガンマーケット一帯の雰囲気はやっぱり心に残る。

アフガンマーケットはなんか悪そうな感じ。少し無愛想な人が多い。
AFGN Market
AFGN Market
一食触発な空気はないのですがこちらと相手の間に2つくらい溝がある。
慎重な行動を心がけたい。
でも売っているものは案外普通。掘り出しもの多しか?
AFGN Market
AFGN Market Rock'N'Roll Misin

その裏あたりになるのか、アフガニスタン難民がいる地域にも足を伸ばした。難民キャンプほどすさんだ印象はなかったです。
Afgan Camp
AFGN Childrens Home
雨のせいで家作りが難航しているよう。多分レンガも焼いてないから。。。

大人たちはマーケットに行っているのか、子供たちしかいない。
AFGN Children
AFGN Children
その子供たち、親がいない隙に遊ぶ遊ぶ。これって自由なんかなー、とか考えながら見てました。

亡命してきていると言う事実もわからないまま、ただただ、今現在を生きているような快活な子供たちでした。
中には、「マイホームはカブール。だけど今はここにいる。」と、少しやりきれない表情を浮かべる子も。戻りたいかどうかも解らないのかも。
AFGN Children
AFGN Children

見た目は子供の王国。けどその見た目と言う外皮は薄氷のようなもので。中にはすごい刺激物が詰まってる。そしてそれはいつか絶対に溢れ出す。
単なるしわ寄せだけに、やりきれない。

そんな弱っちい旅行者を前に「チャイニー、チャイニー!ピースピース!」と底抜けに明るい空気を作り出す子供たち。ありがとう。
AFGN Children
AFGN Children

国境が何の意味をも持たない地域もあれば、逆の作用をしてしまう地域もある。
旅の途中で先輩方から学んだこと。
始めはその本質を理解できませんでしたが、ここにも一つの結果があるのかなと思いました。
もしそうだとしたら、「知る・理解する」ことは、何のアクションにもならないことでした。
AFGN Children
AFGN Child
| stroll1 | 05.Pakistan | 21:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
Cosmic Mosques
Mosque
Mosque in Lahore
今までインド各地で見かけることのあったモスク。デリーのジャマー・マスジッドなど。
ムスリムの世界に来たんだからそこは行っておくでしょう。
とは言いつつ、敬虔な教徒の多いこの国では入るのも憚られるようなものもあり、実際に中に入ったのはごく一部です。

心を奪われたのはその装飾。宇宙です。
Mosque
Mosque in Lahore
これは緻密にしてゴージャス。モスクの入り口全てこんな感じでした。

Mosque
Mosque in Lahore
天井にも遠近感を感じさせない装飾が。

Mosque
Mosque in Lahore
あと、全てのものが左右対称。意味はあるのか解りませんが、個人的には効果覿面です。

Mosque
Mosque in Lahore
どこか豪華な内装。

Mosque
Mosque in Peshawar
凹凸だけでここまでやりますか。

Mosque
Mosque in Lahore
こっちの方角がメッカです。

そして、個性的なデザインを、と心がけられているというミナレット。
Minalet
Mosque in Lahore


Mosque in Pindi
色彩感覚、形状に富んでいて面白かったです。
日本人的感覚からすれば、デザインするのが楽しそう。
で、本人たちも意外と楽しんでそう。

ただ、モスクとモスクは、近いようで案外離れている。
なかなか徒歩では回りきれなかったのが名残惜しい。
これからのムスリムの国観光の課題として効率よく回る術を学びたいと思います。国々でもデザインが違ったりするのかな。これも一つの楽しみ。
Mosque
Mosque in Lahore


また、ペシャワールのモスクでは、「チャイニー、チャイニー(いつでもチャイニー。。。)!暇なんだったら祈っていけ!」という感じで、日没時の礼拝に参加することとなった。
時間にして5、6分。もう、浮きに浮いている旅行者を、気に留めることなく皆さん祈りふけってました。貴重な恥ずかしい体験でした。引き際を誤った。。。
Mosque
at Sunset in Mosque

外面的な素晴らしさを見つめるのでも腹いっぱい。旅行者にとってはそれだけでもまずは十分なんだろうけど。その内側には「気軽に」踏み込むものではないと改めて痛感。
それでも、宗教ではないけれど、自分の信じるものへの大きな感情を以って、自分の文化や相手の道について、もっと色んな人と語り合いたいと思いました。
Mos
Mosque in Pasawar
| stroll1 | 05.Pakistan | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
Gate City of Pakistan
Lahole City
Lahore City
パキスタン最初の都市となったラホール。
まず、この街はかなりでかい。
メインとなるロードからサブメインとなるロードへと別れ、またそれぞれから小道が出ている。それが5セットくらいはある印象。
Lahole City
Lahore City
そしてそれぞれ、道ごとにパート分けのような感じで本屋街、電気街、果物街、服・雑貨街と棲み分けがされていました。こういう部分でもインドとは若干異なる。
Lahole City
Lahore Row


そして後に行くこととなるラワールピンディーと比べ、モスクが多い。
Lahole City
Lahore Small Mosque
このことは、ムスリムの国であることを強く印象付けさせてくれた。
本当に多いです、モスク。礼拝を行う時間になると色んなモスクからの音声が入り乱れる。朝、正午、午後、日没、日没後と5回祈りをささげるらしい。
Lahole Mosques
Mosque Gate

あと最初は考えもしなかったのですが、人が皆優しい優しい。
People
Nice People
興味心が3分の1、親切心が3分の1、暇つぶ心が3分の1と言う所か。
皆「オッス、チャイニー」と言って話しかけてくる。インドのように優秀な営業マンか?と身構えつつ「ジャパニーズ、ジャパニーズ」とかで話していても、本当に世間話ばかり。営業トークは0でした。苦手なんすかね?

Nice People
中にはめちゃくちゃクール?シャイ?な人もいますが。
また路に迷ったりで、路地裏に居ても「どうした?」「助けようか?」と言って必死になってくれる。もう毎時間、感謝でした。
People
Nice People
また写真も気兼ねなくというか、撮れ撮れ!みたいな感じで要求してくる。
常に思いますが、偶像崇拝を禁止するムスリムとして、問題はないのか。
問題はないからこそ、ここまでポーズが決まるのだろうけど。
People
Nice People
本当にいい人ばかりです。

新たな国への入門編としては持って来いの街、ラホール。
人々のの優しさや特異な宗教観、活気ある街の雰囲気などあらゆる面で、これからの旅行の不安を楽しみに変えてくれた。
Lahole City
Old City
| stroll1 | 05.Pakistan | 21:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
Straight to Pakistan
Pakistan
Lahore Signboard
好きな部分と嫌いな部分があり過ぎて、後にするのが勿体ないくらいの国・インドから、一路パキスタンへ。

Boarder Road
Road to Border
イミグレの対応は両国ともゆるい。インド側にて巻き起こった、パソコンのメーカーについての一悶着が一番のトラブルでした。ノーノーノープロブレム。
Boarder Pass
Wagha Border
またパキスタン側の優しさが心にしみる。
トラベラー、トラベラーと言って道案内をしてくれたり、税関や入国の案内をしてくれたり。噂に聞いていた「旅人に優しくする」と言う思想か。すばらしい思想だと心から思います。


国境を越え、最初の街・ラホールまで来たところ、見慣れた街並みに見慣れた顔つき、通貨はルピー(パキスタンルピー)、言語も良く似たウルドゥー語と、インドとそう変わりない。
Lahole City
Lahore City
国境なんて無理矢理引いたものなんだろうし、当然っちゃあ当然か。
しかしそれでも国が変わったことは事実だし、国としての政治・情勢も変わる、日本に対する感情も変わるので、心することには間違いない。
Lahole Station
Canttment Station

ラホールの街へ出て行って、ここでやっと一つ、大きな違いを思い出した。それはラマダン。
ラホールのそれは、シュリナガルで経験したものとは違う、更に厳しいものでした。
食堂は本当に一つもあいてるのを見かけない。
みんな若干イライラしてる。唾も飲めないので、そこらへんで唾を吐いている。
このゆるい⇔厳しいの差はどこから生まれてくるのか。

Lahore Night
Lahore Night Fever
その反面、夜は皆お祭りモードにチェンジ。18時半頃から皆ウキウキし出す。
そしてここでも文化の違いを実感、この日の夕食は久しぶりのビーフ&チキンでした。
Dinner
Dinner Special

ある一つのことが移った時、その変化が小さくとも本質的な相違は確実に大きなものであって。
今回の場合、敬虔なムスリムの国ということ、国として抱える問題、日本人に対する感情など様々なことを感じ取っていかないといけないと思いました。
その上で、自分のスタンスの本質的な部分は絶対に変えず、自分のスタイルには大きな変化を作り出しながら旅行したいと思いました。
Lahore Market
Lahore Market
| stroll1 | 05.Pakistan | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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