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Free! Uighur
Kashgal
Kashgar Old City
シルクロードを西へ西へとひた走る航路に、図々しく途中乗車させてもらおうと訪れたカシュガル。
中国のウイグル自治区の中でも、その雰囲気や文化を強く感じさせてくれる都市だそう。
目に見える部分での暴動の影響もさほどない地域。
けどやっぱりそこは中国。漢民族による支配が大きな影響を及ぼしていた。

Kashgal New City
Kashgar New City
まず街の構成。この街、南側を新市街(漢民族が多く住む繁華街)、北側を旧市街(ウイグル人の昔ながらの街)としているのですが、その雰囲気が違いすぎて、同じ街とは思えない。
Kashgal
Kashgar Old City
新市街の都市計画が旧市街にも入り込みつつあったのがなんとも悲しいところ。

また、モロに感じる格差社会。漢語を理解できないウイグル人は、漢民族世界で言うところの「いい職」にありつけない。
Kashgar Old Men
Kashgar Old Man


そして一番驚いたこと。それが小さい子供はモスクに入ることができないということ。
Kashgar Children
Kashgar Children
いつからなのかはわかりませんが(ウルムチでのデモ後かな)、このまま宗教ごと潰そうということか?
それともデモによる何らかの危険性があるからなのか?
もしかして宗教上の理由からか?
真相はわかりませんが驚きです。


Kashgal
Kashgar Old City
そんな現状からの印象で、滞在中はやっぱり旧市街をメインに観光してしまう。
旧市街は砂埃とレンガ、そしてバザールでそこら中が溢れかえる、何故か居心地のいい街でした。
Kashgar Old Men
Kashgar Old City
メインの路から一歩違う路に入ると、もうそこは迷路のようなレンガ・ジャングル。
黄土色のレンガで造られた、地味な民家が立ち並ぶ路が入り組んでいる。
この先行けばどうなるものか、と思わせる路地ばかり。
Kashgar Old Men
Kashgar Old City
その先に様々な喧噪の音が聞こえてくるからそりゃ行っちゃいますよね。そして迷う。
迷うと色んな出会いがある、それもまた旧市街のいいところ。
Kashgar Children
Kashgar Child

また、この街は人や緑やバザールが際立つ。鮮やかな家のドアなんかも際立つ。
色だけじゃない色んなコントラストが、飽きさせない居心地のよさを創り出しているかのようでした。
Kashgar Old City
Kashgar Uighr Tea

また、ウイグル最大規模のモスクがあるのもここカシュガル。
モスク自体は凄く好きなんですが、モスク前の広場は観光客相手に造られた街並みでした。
Kashgar Mosque
Kashgar Mosque

自分自身、観光に来といて言うのもなんですが、便利な観光地化をしないでほしいです。
ごみごみしてて不便で五月蠅くてもいいので。
そして何より、人々の信教だけは操らないでほしいです。
最悪、ここが中国であってもいいので。

一地球人の意見でした。
Kashgar Old City
Kashgar Old City
| stroll1 | 06.China | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
China Come Back Again
CALACOL Highway
China Side High Way
東、南のアジア諸国を締めくくるのは、奇しくも最初に訪れた地、中国に。
その中国への道のり、まぁ一回行ってるし勝手も解ってる。
それにカントリーサイドやからバス乗り継いで行けばい行けるっしょという気持ちで望んだんですけど。
CALACOL Highway
Pakistan Side High Way


それははっきり言ってナメていたというもの。


フンザから中国・タシュクルガンへはカラコルムハイウェイを1泊2日かけるという旅となった。
ここの国境越えはこれまた山山山+未舗装の路。ケツが痛い痛い。
景観に関しては、チベット、カシュミールで思う存分堪能したと思ったけど、やっぱり土地土地で違った魅力があるものでした。
カラコルムハイウェイの自然はほんまに近い。
崖の間を縫っていけば、驚くほど近くに山々を見渡すことができる。
だだっ広い土地で遠くにそびえるでっかい山もいいけれど、近くでその存在感を存分に感じることができるのもまたいい。
ものの見方はその解釈にモロ影響することを、身にしみて感じ取れました。
CALACOL Highway
Mt. Pameer


あと、ナメていたのは中国入境の荷物チェック。
ここは文句をタラタラと書かせて頂きます。

最初は一個一個荷物を出して確認終了かな、と思っていたのですが、その一個一個それぞれの説明を求められる。

日記を見てはこれは何だ?だの、小説を取り出しては内容は何だ?だの。日本語ですから!

服も一着一着調べる。それ一張羅ですから!

おまけにパソコンの電源をつけて写真を一枚一枚調べる。係員が半笑いなん、意味わかりませんから!

他のツーリストによると、ダライ・ラマやフリーチベット系の写真・資料がアウトだそう。僕のは係員が見つけることができず難を逃れました。ほんま、ほんまよかった。。。。ほんまよかったですから!

そこまでして何の意味が?と思わせるくらい無意味に横柄で威張り散らかしてました。
威張れることは何一つないはず。もう再入境の第一印象は最悪です。
皆さん通る際は心してください。

それでも何とか着いたタシュクルガン。
ここでやっと中国の一つのよさを思い出しました。
MABO
Dinner Special
この日の夕食は、2ヶ月ぶりの麻婆豆腐とうまい白米、青島ビールでワッショイでした。北京以来の感動が。

国境の嫌な思い出をすぐに忘れさせてくれるメシとビール。
中国、よくできてます。
Tashkurugan
Border Town Tashkulugan
| stroll1 | 06.China | 21:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
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