ROW

ROW | website
info@row-works.com
ROW website
ROW | webstore

BLOG | ROWlife

MUD | website


CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
POSSE
traglipper
ignacio izquierdo
mizu
piotr nogal
tekuteku
rakuen quest
★rie★
Arata
Yu Avi
hitomawarihitoritabi
monnie


ARCHIVES
CATEGORIES
Stoned Village
Khiva
Khiva Minalet
前半、不本意に長かったウズベキスタン旅行も終盤、最後のハイライトタウンのヒヴァ。
ブハラと同じく、黄土色の昔ながらの景観。その中にいいアクセントを加えるように緑や青、白のタイルが並んでいる。視覚的にも雰囲気的にも、街の人との相性的にも結果的に一番好きな街になった。
Khiva
Khiva View
ビザの関係で2泊しかしてないけれど。

ここはある意味テーマパーク。
Khiva
Khiva Map
大昔に完成された都市が、現在になってもそのまま保存されているかのよう。ブハラと同じく、それ以上のタイムスリップ感を味わうことができた。

けれど地元の人たちにとってはただの地元。昔から住んでる街な訳で、土産物屋に混じって、普通に野菜とか売る人も。
Khiva Row
Khiva Row
そのことが却って、昔からの変わらないスタイルを再現しているように映り、よりタイムスリップ感を味わわせてくれた。
Khiva
Khiva View

また街の規模は小さいながら、興味深いストーリーを持つ遺跡も数多い。


途中で建築中止になったミナレット。
Khiva
Minalet
創られていればどんな風に、とか空白の部分に想像力が働いて、ある意味完成されているなーと感じる。見事なまでにバランスのいい装飾がそう思わせるのかな。


見張り台からはかつての景色かー、と感じさせるような光景を見ることができる。
Khiva
From tha Watch Level
敵の侵入を防ぐ為だった台が、今ではお客さんを呼ぶ一つのウリィになっている。。。

こんな風に、勉強不足の者にも色んな想像ができて面白い街。
また、少し完成度の低いギャラリーも多数。
Khiva
Gallery
完成度が低いからこそ親近感を持つことができる、と誇大解釈してしまうくらい好きな感じでした。
Khiva
Gallery
好きです。


面白がって散歩していると、突如何もないような路地に出たりする。そこでは地元の人々の毎日の生活が行われていた。そして地元の人々も、よく分からない旅行者とのコミュニケーションを楽しんでくれる。ありがとう。
Khiva Rpw
Khiva Row

些細な普通のことが、普通でなく感じられる。永い永い歴史を持ち、それを自然に温め続けるようなナイスなヒヴァ。昔から多くの時間を過ごしている遺産は、それだけで心に響く様々なボリュームを大きく感じさせてくれた。
Khiva city
Khiva city
| stroll1 | 11.Uzbekistan | 00:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
Bukhara , Better than Old
Bukhara
Bukhara Masjid
トルクメニスタンへの道のりの途中で寄り道観光することに決めているブハラとヒヴァ。
どちらもサマルカンドよりは観光客も少ない小さな街。
Bukhara
Bukhara Old City
けれど街の大小やメジャーマイナーに関わらない、歴史からくる独自の雰囲気を残している。

ブハラまでは久し振りの電車。
2 Bukhara Train
UZBK Train
寝台列車好きなので、思いの他テンション上がりました。中央アジア初の電車でもあった。かなり快適です。

テンション上がり気味のまま着いたブハラ。
Bukhara
Bukhara Old City
サマルカンドのようなイメージを持って入った為、その石造りの徹底された街並みに、タイムスリップしたような感覚に陥る。少し地面が綺麗過ぎるかなとも思いましたが、久々に旧市街、と思わせてくれる街だった。
Bukhara
Bukhara Masjid & Minalet
サマルカンドのような青い装飾タイルは少なく、その多くが黄土色のレンガで文様や装飾が創られている。また、特徴的な丸いドーム型の建物も林立している。ユニークで印象的なその風景は、ジブリの世界(ナウシカの故郷のような)を髣髴とさせる。
Dome
Dome
その中をバザールや土産物屋などにして利用しているから、観るということに楽しむという要素も相俟って、散歩に飽きない。
inside store
Old Souvenier Store

そんなブハラ、有名なカラーンミナールも目を見張る装飾の青いモスク群もいいけれど、一番のお気に入りはイスマーイール・サマーニー廟。
Ismair Samani
Ismair Samani
ここもひたすら黄土色のレンガ造り。けれど、太陽の影を利用しての模様造りが細かく、洗練されている。原点に立ち返る、ではないけれど青の装飾、装飾、装飾で若干食傷気味の脳みそに逆に新鮮な風を運んでくれた。
Ismair Samani
Ismair Samani


当然人に拠るのだろうけれど、こういう建物のほうが神聖な印象を持つことができる。
また当時の人々の、太陽に対する姿勢、光と影で遊ぶユーモアを語るかのように示してくれる。
ものづくりの一つのスタイルを見ることができた。
Bukhara
Bukhara Spaciva
| stroll1 | 11.Uzbekistan | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
No More Visa , No More Tashkent !
Tashkent Again
Histrical Museum,Tashkent
またまた帰ってきました、タシュケント。
前述のようにトルクメニスタンのビザ待ちタウンなので、仕方ない。

けれどもゲット、トルクメニスタンビザ。
Turkumen Visa
Turukmenistan Visa
今から来る方がいたら安心してください。
聞いていた話と比較すると、今は前より遥かに取りやすい。
ワイロなし、ロシア語あんま必要なし、大使館は駅に近し、でした。
実際かかるのは時間だけ。時間もその間にタジキスタン行ってサマルカンド見て、ってできるから全く問題ない。
今までのビザ取得で一番うれしかったですけど。


その合間を縫って開催、「UZBK Art Then & Now」。
タシュケントの芸術・シルクロード期の芸術をほんの少しだけ覗いたのでお気に入りをご紹介。

ヨーロッパからの皿。
Treasure of Silkroad
Treasure os Silkroad
誰に宛てたものなんでしょうか。めちゃめちゃ芸が細かくて存在感出まくりでした。

ヨーロッパからのオブジェ。
Treasure of Silkroad
Treasure os Silkroad
分かりにくいですがガラス製。ルーツは何なんでしょうか?宇宙からの何かを感じます。


オイル注し。
Treasure of Silkroad
Treasure os Silkroad
ここに鳥を乗せてしまう遊び心。普通に考えていらんやろ。


ヨーロッパからの燭台
Treasure of Silkroad
Treasure os Silkroad
これは一家に一個のマストアイテム。使いたい。。


ウズベキスタンの布
UZBK Art
UZBK Art
この辺はもう新しい。伝統的な布をモチーフにしてるんでしょうか。布なのにドットっぽいデジタルっぽい色合いがナイスです。


ウズベクフォント。
UZBK Art
UZBK Art
この辺もカリグラフィをモチーフにしてるような印象を持ったんですが。やっぱ白黒で攻められたらやられます。


ウズベク人のイラスト。
UZBK Art
UZBK Art
ぱっと見、インパクトにやられました。何が見えてるんでしょうか。


現代の陶器。
UZBK Art
UZBK Art
BALSっぽいものもありました。なんか日本っぽいけどこっちの人の作品。


現代の陶器。
UZBK Art
UZBK Art
やっぱカリグラフィのラインは何に乗せてもはまります。


現代の陶器。
UZBK Art
UZBK Art
同じく。


ただのオブジェ。
UZBK Art
細かい!


ギャラリーの壁。
UZBK Art
UZBK Art
なかなかいいじゃないすか。曲線好きなので。


これは昔のもの。
UZBK Art
UZBK Traditional Tile
こんな素敵なものがポンポン出土しているのか。。。

好きなものも割とありましたが、現代美術に、これ遊んでんなー!と思うものがなかったのはお国柄なのでしょうか。けど、身近に膨大な歴史をもつレコード的なオブジェがあることが、うらやましくもありました。
UZBK Art
UZBK Traditional Thing
| stroll1 | 11.Uzbekistan | 23:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
Cosmic Mosques , Samarcand
Samarqand
In tha Mosques
タジキスタンへの急ピッチトリップを経て帰ってきました、ウズベキスタン。
中でも一番の観光地、サマルカンドへ。
本当に久し振りの久し振りに観光地に来たなー、という感。
Samarqand
Samarqand Row
世界には観光地の方が圧倒的に少ない。それでも見るべきものはいくらでもありますけど。

そんな心境の中、元々が観光地なだけに宿も多い、道も分かりやすい。ある意味、逆に居心地はいいのか。
そこに甘え、思いっきり観光した。

Samarqand
Samarqand View
ここで見るものといえばモスクの数々。
パキスタンでも体感したが、サマルカンドを観光地・サマルカンドたらしめるブルーの世界には、これまた宇宙が拡がってました。
Samarqand
In tha Mosques
レギスタン広場を始めとする圧倒的なモスク群は、サマルカンドの栄華を感じさせるには十分。



Samarqand
Hi Bi Hanum Mosque
ヒビ・ハヌム・モスクは中央アジアで最大のモスク。
Samarqand
Hi Bi Hanumu Mosque
最初に行ったから、その迫力をモロ喰らうことに。内部の吹き抜けの突き抜け感がすごかった。



Registan
Registan
みんなのお目当て、レギスタン広場はあまりにも有名。
Samarqand
In tha Mosque
内装もやりきってる。ギャラリーやショップなどにして、最大限活用する商売魂も見た。



Samarqand
Guur Amir Mouslim Mosque
グーリ・アミール・ムスリム・モスクは帽子の部分がでかすぎ。
Samarqand
Guur Amir Mouslim Mosque
入り口天井部分の装飾が神がかって綺麗でした。芸が細かい。



Samarqand
Haslat Hisoor Mosque
ハズラット・ヒズール・モスクはサマルカンドで最古の建造物の一つだそう。
地元の人はそこを自慢してました。
Samarqand
Haslat Hisoor Mosque
時期が違いすぎるのかな?ここは青くなく、どちらかというと暖かい色合い、カラフルな装飾。
この色合いを好きになったのは周りが青すぎるからか。文様とかも好きです。



そんなモスクばっかのサマルカンド。一番のお気に入りはシャーヒ・ズィンダー廟。
Samarqand
Shahi Zinda
「名もなき王の墓」などというイカシタ別名を持っているそう。
誰の?何故、名も無い?何の意図が?とか考えを巡らせ、妄想を膨らませながら見て回るのが面白かった。
Samarqand
Shahi Zinda
また、ここは造りが特徴的。奥へ奥へと小道を進んでいく、その両サイドには抜かりない廟の数々。
名も無き者ではあるものの、その者の権力や権威を感じずにはいられない存在感に、さらなる妄想を掻き立てられた。
Samarqand
Shahi Zinda


モスクを見ていて、いい意味でサイズと文様の細かさが噛み合ってないような錯覚に見舞われることがあった。これらが4次元に近いような感覚で迫り来る瞬間に、時間の膨大さと、それに単純に比例するような作業量を実感した。
ものづくりという意識ではないかもしれないけれど、帝国を創るという野望の為のひたむきな姿勢を見たような気がした。
ローマだけではなく、サマルカンドだけでもなく、全ての業は一日にしてならず。積み重ね積み重ね、一歩一歩進みたいです。
Samarqand
Samarqand Spaschiva
| stroll1 | 11.Uzbekistan | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |