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Jibek Jolu Spachiva!
Road 2 Border
Road 2 Uzubekistan
トルキスタン観光もそこそこに、肝腎のウズベキスタンはタシュケントへ。
ちょっとマキ気味ではあるものの、この後の予定も閊えてるしさっさとドロンといこう。と都合よく考えていたんですが。なかなか甘かった。

やっぱ言葉や確実な情報は大事。英語もままならないのに、ロシア語なんて10個ぐらいしか知らない。
タシュケント!ジベックジョル(国境の街)!連呼で交通機関を乗り継ぎ、国境まで行く事に。
頼りは方位磁針のみ。バスが北に向かい出だしたりするとそれだけでひやひやする。ほんまに着くんかいなみたいな感じで。
Border Jibek Joru
Closed Border
それでもなんとか辿り着いたジベックジョル、国境は閉鎖中。この時点で20時。一刻も早く国境ポイントを見つけ出さないと。
Jibek Jolu City
Border City


時間は間に合うんか?いや無理っぽい!とか、タクシー幾らか?いや高いやろ!とか、それともここに宿はあるんか?いや無いなぁ!とか考えているときに、一人の女の子が興味深々に声をかけてきてくれた。

しかもこの女の子、俺くらいの英語がしゃべれる。学校で1年習ったらしい。約7年習った自分が恥ずかしくなった。

この女の子によると国境は約120km先とのこと。21時には閉まるとのこと。この街には宿はないとのこと。


そして家に泊めてくれるとのこと。


驚きと歓喜と感謝の気持ちでいっぱいでした。
その女の子は大家族(9人の子供たち)と暮らしているカワイコチャン。名前は忘れた。書いてもらったけど読めません。
そしてこの家がまたかわいらしい内装。全ての家具が申し訳程度についているような感じ。それが逆にオツでツボでした。
Nice Kitchen
Nice Kitchen
晩飯のショルポも、どこよりも旨く感じられ、どこのベッドよりも気持ちよい布団に迎えられ、最高の一夜でした。
気疲れ果てていたので、これといったお返しもできなかったのが悔やまれる。家のアドレスは間違いなく頂きました。読めませんけど。
Nice House
Nice Garden

こんな感じで、思わぬ国境閉鎖にも「グッド・クローズ、ボーダー」といわんばかりの有難い出来事を含んだカザフスタン抜け。
カザフスタンの思い出に華を添えるどころか一番印象に残る出来事となった。
Spachiva
Spachiva! Spachiva! Spachiva!!
| stroll1 | 08.Kazakhstan | 14:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
One Day Trip Kazakhstan
Road 2 Thurukistan
Thurukistan Object
シルクロードの道のりを西へ西へ。
ウズベキスタンへ向かう途中で、寄り道程度にと赴いたカザフスタン。
1街くらいは観光しておこうとテュルキスタンへ、飛ぶように訪れた。
Road 2 Thurukistan
Shumkent Bus Term

飛ぶようにとは読んで字のごとく、越境も国際バスの為、寝ぼけ眼の最中行われたし、シュムケントからテュルキスタンへも意識の朦朧とする中マルシュルートカで2時間あまりの道のり。
大げさに言えば若干ワープしたような雰囲気だった。
Road 2 Thurukistan
Thurukistan Row

何はともあれ着いたテュルキスタン。
地図も何も持ってないから宿探しに困る困る。
インドとかネパールならなんとなくこっちのほうに安宿が。。。的な感じでいけるのですが、中央アジアは全然その嗅覚が働かない。
まだまだスキル不足です。そして地図は大事。そして地元の人たちに感謝。


Road 2 Thurukistan
Thurukistan Object
なぜ地図も持たずテュルキスタンを訪れたのかというと、ここがカザフスタン観光のハイライトであると勝手に位置づけしているから。
Road 2 Thurukistan
Road to Koja Ahmed Yasawi Mazzar
ウズベキスタンの数多くのマザールの、その準備運動とでも言わんばかりに見ておきたかったのがコジャ・アフメト・ヤサウィー廊。一応世界遺産。
Road 2 Thurukistan
Koja ahmed Yasawi
一応というのは、失礼ながらこれから行こうとしているウズベクのマザールと比べると、単純に規模的に見劣りがするから。
しかし流石は世界遺産。その威容は、キルギスでの長い“生活”にボケボケの頭を気持ちよく殴ってくれた感。
Road 2 Thurukistan
Koja ahmed Yasawi
にしても大きい。中は天井も高い。そしてやはり緻密。
これぞ中央アジア、と思わせてくれるような宗教色の強い芸術的な空間を作り出している。
Road 2 Thurukistan
Koja ahmed Yasawi
ウズベキスタン、カザフスタンとか分かれてるけど、国としての歴史より、一つの中央アジアとして、シルクロードのオアシス的な都市としての歴史のほうが長い。
Road 2 Thurukistan
Koja ahmed Yasawi
こういう文化遺産や旧市街の残る街を訪れると、そういうことをひしひしと、しかしながら強く感じることができる。
そして久々のムスリム体験もできた。やんわりとした勧誘ですが。
「おまえは今日からムスリムか?」的な。なる訳ないのに。
Road 2 Thurukistan
Koja ahmed Yasawi Street


観光後はもはや恒例、バザール巡り。ここまでバザールバザール、バザール!だともうどこも同じに見えてくる。同じに見えるというか、中央アジアで1個のバザールみたいな。
One datrip Kazakhstan
Tyurukistan Bazzar
あとは、地元民のノリの違いを楽しむのみか。ここはどこよりも明るかったです。


マザールから付近を散策すると、いい意味で寂れた昔っぽい景色を拝むことができた。
One day trip kazakhstan
Tyurukistan Row
それはそれでタイムスリップしたような感覚である。
この感覚を以って、中央アジアの“観光”が始まったように思う。
キルギスで、さんざん“生活”したあとには、大事な“観光”もしておきたい。
旅行に来ておいて、そんなバランス感覚を考える自分がいたことが面白い。
One day Trip Kazakhstan
Koja ahmed Yasawi
| stroll1 | 08.Kazakhstan | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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