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Zion Gate , Djibouti
Djbouti Uramichi
Djibouti Main Local Area
人間が生まれた大陸。人間が帰るべき大陸。
そんなイメージを持って入り込もうとしているアフリカ大陸。

最初は「ハクナマターダ!」とか「ハイレ・セラシアイ!」とか言いながらの、メジャーな国を筆頭に始めようかなと考えてたけど。
この大陸に入るには、きちんと門から帯を正して、ということでジブチから始まることとなった。
Djibouti Massive
My Friend Djibouti

つい最近、フランスから独立したというジブチ。その中心街は港街ということもあって白くて綺麗な印象を持っている。
パームとのコントラストとも相俟って、リゾート地のよう。
Djibouti Cuty Cenrer
Djibouti City Centre
宿は高く、インドでの50ルピー並に汚い部屋で約20ドル。死にそうです。

後から分かったのですが、ここには各国アーミーや自衛隊が多く駐屯するよう。
地元民にとっては高くはない生活費でも、旅行者はホテルに泊まらないといけないため、過ごしやすいとはいえない。

そしてジブチはムスリムの割合が80%以上の国。形は違えどモスクはあるし、発音・テンションは若干違えどアザーンも聞こえる。モスクの形は統一感なし。
Masjid in Djibouti
Djiboutian Masjid

Masjid in Djibouti
Djiboutian Masjid

Masjid in Djibouti
Djibouti Masjid

イラン・U.A.E・オマーン・イエメンと経てきた脳みそは、アラビアの世界にいるような錯覚を起こす。

アフリカに入ったと言うことはジブチからは実感できないのか。

そう思いながら中心地から離れた矢先、いきなりアフリカンな世界、それは凄く個人的で失礼な先入観かもしれないけれど、が広がりだした。
Djibouti Uramichi
Djibouti Uramichi
そこはトタンジャングルとでもいえそうな、住居のひしめき合う狭い狭い路地。
ここで聞こえるのは、中心街のシャレオッツーな音楽や綺麗なタイポグラフィーではなく、がやがやした喧噪の音や「伝わればいい」看板のみ。けどそこに全てのものが集まっている。
Djibouti Uramichi
Djibouti Street
「トタンから感じるアフリカ」というチープな発想を一掃するような生活がそこにはあった。
Djibouti Uramichi
Hassan House

実際、この地域での滞在はとても心地よく、とてもダイレクト。
Djibouti Restaurant
Djibouti Nice Restaurant
スコトラ島のように自然をひしひしと感じるのではなく、生きることをモロに感じる。話が早く、気持ちのいい人・環境ばかりでした。
メシも旨いし安いし早い。ここにはナカナカの米文化があった。
Djibouti Lunch
Nice Lunch


その地理的重要性から、軍の駐屯地として栄えてる、とはJICA隊員の話。
中心街を歩いててもリッチーな感じのファミリーを良く見かけた。それによって地元の人たちは多少は潤っているのだろうけど。
けれどその喧噪に、ジブチの力強さは少ない。図々しくも地元民のいる地区で1週間弱生活させてもらった僕にとっては、そんな感情でいっぱいでした。
Djibouti Main - Local Area's Border
Djibouti Row

フランスから独立して間もない、新しく小さな国・ジブチ。
それでもここには、昔から住んでる人間がいて、ここにしかない文化・気質を育てていくのだろうと強く感じさせてくれた。

僕にとってのザイオンゲート。
どっから始めたとしても、正解も間違いもないのだと思うことができた。
Djibouti Uramichi
Djibouti Local Area
| stroll1 | 22.Djibouti | 19:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
Pirates of Red Sea
Red Sea Crousing
Ship of Pirates
1ヶ月という、短いアラビア半島旅行も終わり。次なる目的はブラックアフリカの世界。
まずはアフリカへの入り口の一つ、ジブチへ一路目指すことに。

ここまで来たんだから、移動は例の船で。
いまやソマリアの海賊騒ぎも下火となっているだろうという予想のもと、勝手に「Pirates of Red Sea」を開催。
船についてはサナァで調べたものの、在るのか無いのかわからないまま、また安全面については「インシャ・アッラー」の大号令のもと、まずはイエメンはモカなる所へ。
船があるとしたらここから。
Road 2 Taizz
Road 2 Al-Makha


着いてみていきなり、その日中に船があるとのこと。しかも2時間後とかそんなもん。
Al Makha Beach
Al-Makha Beach

船着場へ着いたのは出発20分前くらい。それでも無事着きました。
Port Al Makha
Port Al-Makha

間に合った安堵感から、落ち着いて船を見てみるとけっこうお粗末な木造船。
海賊どうのこうの言う前に、難破しないかが気になった。
最初、4WD車を載せるはずが、技術面の問題で4WD車をベコベコにするだけして断念と言う結果に。
Ship of Pirates
Port Al-Makha
他にも出発前に結構な煙が上がり出すし、18時出航予定も24時までズレ込むしで逆にこっちの気も大きくなる。

周りのイエメン人、アフリカ人の反応など見ていたら、まぁ大丈夫でしょう、みたいに感じる。それはそれで問題なんでしょうけど頼もしいところ。
Pirates of Red Sea
Ship Crew

けれどアフリカ入門に際しては、なかなか趣のあるナイスな移動となった。

実際にナイスな点は数多し。
この旅路、3食付。晩・朝・昼と、どんどんグレードアップしていってました。
Break Fast
Break Fast
素敵なキッチンでチャーイもご馳走してくれる。

で、そこには席など無く、荷物を置くスペースにシート轢いての雑魚寝状態。外人との交流が楽しい。
Ship of Pirates
Bed Room

また、海賊は出ないけれど。こんな船から見る無人らしき島には男のロマン的なものを掻き立てられる。妄想で宝島の世界が拡がってました。
Treasure Island?
Treasure Island

けどこんな船がスタンダードな移動手段となっているこの航路、密航は無いにしろ今までの国境越えの中でも一番イリーガルな匂いのするものに。全然合法なんですけど。

乗り込んでから20時間あまりの船旅。イエメン・スコトラ仲間のTCTくんと共にザイオンゲート・ジブチに降り立った。
Pirates Crew
Ship Crew

船の上では、現地人との交流やその景色、綺麗な海や強烈な太陽にこれからの冒険を感じたけれど。
降りてみるといつものイミグレーションの行列。

「ですよね」とでも言わんばかりに、当然のように列に並ぶ。
それでもここはもうアフリカ。今までと違った人種が溢れるその街からは、これまでに無いリズムを訊くことができていた。
Djbouti City Bus
Djibouti City Bus
| stroll1 | 22.Djibouti | 21:51 | comments(3) | trackbacks(0) |
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