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Over and Over and
Cape Sao Visente
Cape Sao Visente
そろそろこの旅行も最終目的地へ。選んだのはサンビセンテ岬。
ここはユーラシアの1番西であり且つ1番南である、というなんとも「先っちょ」な所です。
ユーラシア最先端で、旅行に一段落つけるのかどうなのか。
Cape Sao Visente
Cape Sao Visente Small Shop

ポルトガル、南の方まで来ると小さな村が点在してるという雰囲気になってくる。
とりあえずはラポセイラなる街にお世話になったんですが、この辺の人が凄くいい。人懐っこい。
Raposeira Town
Raposeira
宿の居心地も最高でした。

毎晩「バル行こうよ」的な感じのウィンクで宴が始まる。
ポルトガルコーヒーもうまいし、ビールもうまい、そして安い。
In Tha Bar
Good Feeling Hostel Crew
なんなんでしょうねこのナイス過ぎる空気は。
ポルトガル、大好きです。

また、ここでは人生初の波乗りも体験できた。
Festival of Surf
Festival of Surf
ちょうど地元の大会が行われていたところに混じって、隅のほうで乗らせてもらいました。

人生初の波乗りは、ユーラシア最南西端で。
めちゃめちゃハマりました。残念ながら立つのが精一杯で、かっこよくターン的なことまではできなかったけれど、ただ単に波に乗るだけがこんなに奥深いとは。
で、やりすぎて腹と胸が血だらけに。。。ナメテマシタ。
Leo
Leo & Sea
フィンランド出身のレオもハマりまくり悪ノリまくり。

ここの街も宿も人も、本題である旅行のゴール・サンビセンテ岬のことなど忘れさせてしまいそうなくらい、多くのオタノシミをもって迎えてくれました
Hostel
Hostel

本題のサンビセンテはユーラシア最西南端にある街、サグレシュから約5km。ここまで来たからには歩いて行きました。
ロカ岬とは違い、途中にはナイスなビーチなどもある。
Beach
Beach
絶景ポイントも多数。そんなこんなで2時間オーバーの道のりとなった。
Cape Sao Visente
Road to Cape Sao Visente

辿り着いた先には案外賑やかな最西南端が待ち受けていた。
Cape Sao Visente
Cape Sao Visente
ここが僕の旅行の折り返し地点。個人的に多分ここにいいる誰よりも特別で感慨深い地になっていたことでしょう。
「お前いつまでおんねん」て言われてもおかくないくらい、無駄に堪能した。
Cape Sao Visente
Cape Sao Visente
散々海見て、サグレシュなる地ビールも飲んで、また元のポジションで海見て。
今までの旅行を振り返る、とかそういうのはないけれど、色んなことが心を満たしてました。
Beer Sagres
Beer SAGRES

インドでとある旅行者に勧められ、その存在を知って、来て良かったです。
なんか同じ先端でも、ロカ岬よりも温かい。
Village
Raposeira Village
宿とか道のりとか街の雰囲気とか。

旅行を一段落、終わらすべく訪れたサンビセンテ。
終わらすどころか、終わらせたくなくなってしまうような空気をプンプン感じる滞在になってしまった。
旅行てこんなんばっかです。
Beach
Cape Sao Visente
| stroll1 | 35.Portogal | 08:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
Westend Europe
Roca Cabe
Roca Cape

『ここに地果て、海始まる』

かつての人々、地球がまっ平らだと思っていた人々は、このユーラシア大陸の西の果てをこう称したとのこと。
個人的に、この言葉にはとてつもない希望を感じます。
地図を持ち、全く分かりきったタダの旅行者でさえ、ここにつく瞬間は「おおおおー」てなった。
Cape Roca
Roca Cape

昔のその時はどうだったのでしょう。
世界で地が果てる瞬間はどうだったのでしょう。
果ててから、また海が始まるまで、人々は何を想っていたのでしょう。
そんな事を考えていると、この岬と海の間に、何か固いカタマリのようなものを感じる。
Cape Roca
Roca Cape

にしても海が広い。
和歌山も広いけれど、西の果てという事実が実感として感じられ、いつもよりも気持ちが水平線の向こうまで回り込む。
距離感も何も全く分からないですね。。。
Cape Roca
Roca Cape

地の果てを知り、このだだっ広い海を目にした瞬間に大航海時代が始まったのかどうなのか。
よくもまぁ行こうと思いましたね、あっちまで。
でアメリカ大陸を発見しちゃうんですね。果てることには色んな未来が詰まってるもんです。


すごい。


僕にとってはロカ岬、ここには「果て」も「始まり」もなかったけれど。
今までの、これからのモノゴトの「果て」「始まり」を考え、再認識するには余りある海でした。
「果て」る事の偉大さを噛みしめて、「始め」て行こうと思います
Cape Roca
Roca Cape
| stroll1 | 35.Portogal | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
Uncle Lisboa
Lisboa
Lisboa
ひとまずはユーラシア大陸最西のキャピタル、リスボンに到着。
同じイベリア半島にあるものの、マドリッドとは全く違う雰囲気を持つ街でした。

一言で言うと、中年オジサンの渋さを持つというか、葉巻にバーボンが似合っちゃうというか。
Lisboa
Lisboa Row
噛み砕いて言うならば、まずは建物が古い。
それだけで居心地の良さが5倍増、というくらいのいい古び方でした。

あとお気に入りのポイントとして、路がたいがい狭い。
Lisboa
Lisboa Row
に加えて坂道も多く、それだけで通りにも情緒が溢れる。
路を走るトラムとか、古いだけじゃなく色彩的に賑やかな民家とか、商店とかとのコンビネーションが歩いてて飽きさせない。
Lisboa
Lisboa

またその路、タイルが散りばめられていたり、昔の回廊調のものがあったりで、何か何処か趣があるんですよね。
ほんまにタイルというかレンガというか、そんな路は多い。
Lisboa
Lisboa
昇りも下りも靴底が滑って大変でした。それくらいツルツルで使い古されてる感。

そんなリスボン、丘が多いんですがそこから見る景色が素晴らしい。
Lisboa
Lisboa
クソ暑い中登ってみて良かったです。

ただ、古い!情緒!哀愁!とは言いつつも、そこはやっぱりリスボン、好きなデザインギャラリーもあって。
Lisboa
Lisboa Design Gallery
案外トンガったデザインも見れて、その対比が面白かったりした。
まぁ住んでる若い奴らのノリ的なもんは他の街と変わらんし、文化もやっぱりそれなりのものだった。
まぁその分、全てに於いて対比が鮮やかに見えていくんですけどね。
Lisboa
Lisboa

なんかイベリア半島、一気にここまで来てちょっと一息というか何というか。
リスボンは観光そっちのけでゆっくりしてしまう街だった。
ちょうど出会った大阪出身のロミーちゃん(仮名です)も、これまでの旅程に一息つくように、しみこませるようにゆっくりと歩いていた。
僕も考えずそんなペースになっていたもので、気持ちよく時間を過ごすことができた。
Lisboa
Lisboa

そんな独特な時間を持つようなリスボン。
大陸を渡ってきた昔の行商は、これから始まる長い航路へ向けて一息つくだのなんだの。
そんな事を考えながらも、何故こうなるのかは半分分かってて。あと半分は、こうなってしまうんだから仕方ない、というようなものなのかな。
Lisboa
Lisboa

まずは物価が安い。宿も14ユーロ。ベルリンの次に安い。
で、めちゃめちゃ暑いのに日陰がやたらと涼しく、風も心地よい。
空気が乾燥してるからか汗もすぐ乾くし、乾かしつつ風を浴びつつポルトガル人を観察しつつ、というのにはまり込んだりもしてしまう。
Lisboa
Lisboa
僕が面白がって観ていたものは、ゆっくり落ち着いて観たときのみに浮かび上がるものだったのかもしれなかった。

今まで意味もわからずグッときてた「情緒溢れる」というものの素晴らしさ。
ここリスボンには満足できるだけのものはあると思う。
僕にとっては満足を通り越して、感動とか感謝とかそんなありがたい気持ちももたらしてくれた。
Lisboa
Lisboa
| stroll1 | 35.Portogal | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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