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Come Back Again , Mouslim
Tablis
Tabries Sign
クリスマスの装いをチラつかせ始めたアルメニアを泣く泣く後にし、クリスマスとはなんら無縁の国、イランへ入った。
ボーダーから最初の目的地・タブリーズまではヒッチでの移動となったのですが、このトラックが速い速い。路もしっかりしてるし、流石は大国イランという感。アルメニアとの格差に何かを感じずにはいられなかった。
Road 2 Tabries
Tabries Sign
で、国境付近の人たちはイラン−アルメニア双方共に仲がよかった。いいですね。

タブリーズに入った瞬間感じたのが、ムスリムの国に帰ってきたということ。中央アジアもムスリムなんですが、やっぱり旧ソビエト圏のそれとは違う。パキスタン以来の空気感でした。
Tablies row
Tabries Row
街の雰囲気も活気が溢れ出しだすし、なぜか照明はビカビカのネオンが多い。
あと女性のチャドル(男は普通)や街中で流れているアザーンも、帰ってきた感を演出する1つとなっている。
別に、帰ってきたかった!という訳ではないけれど久々の感覚に顔が緩む。
Tablies Market
Tabries New Market

タブリーズは最初にある大きめの街、というだけで訪れたので、そんなに大きな見所はないよう。
けどいち観光客にとってイランは「違う国に入った」、というのが一つの大きな見所になり得た。
中でもバザールのでかさにはクラった。またバザールかいな、と思いながらも入ってみるとそこは外とは違う時間が流れているような活気。
Tablies Bazzar
Tabries Bazzar
基本的にはみんなの生きるスピードは速いのですが、時代は何十年か前に遡っているような感じ。昔からずっとこんなテンションなんやろうなぁ、と思わせる喧噪でした。
Tablies Bazzar
Tabries Bazzar
「イランでも有数」といっていたカーペット屋のオジサンの"どや顔"が印象的。けどカーペット屋はほんまに多かった。


その他、街にはブルーモスクなる物もある。
Arge Tablies
Tabries Blue Mosque
ムスリム建築の中でも最高傑作といわれているよう。けど地震とかで風化してしまい、当時の面影はうっすらとしか残ってない。しなびた印象が逆に良かったです。

Arge Tablies
Arg'e Tabries
あとは、アルゲ・タブリーズや数々のモスクなど見所が無い無いと言いつつも、歩いてると色んなものが目に付く。


けれど一番目に付く、というか心に入ってくるのはイラン人の優しさ、好奇心でした。
みんな本当に旅行者に親切。こっちが申し訳なくなるくらいの施しを与えてくれる人もいる。
ヒッチしたトラックの運チャンもそう。
最初は身構えていたのですが、途中から何か自分だけがおカタイ人みたくなっていることが果たして正解なのかと考えるようになった。イラン人と楽しく付き合えるようになったのはそれからでした。
Iranian People
Iranian People
最終的に心をオープンにするまではまだまだ経験が足りませんが、徐々にそれを開いていく出来事があるのだろうなぁ、と予感させる毎時間。最低限の気は引き締めはするものの、騙されるまでは気付かず心を開いていってしまいそう。
騙されたらそれまでなのですが、人を信用しないのもそれまで、なような気にさせるイラン(旅行としては間違ってるのだろうけど)。
信じるものは救われる、を信じて色んなイラン人と出会っていこうと思いました。
Tablies row
Tabries Sign
| stroll1 | 18.Iran | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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