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Tha Day Fall
Mt Killimanjaro
Cloudy Kilimanjaro
4月26日はシェークスピアの誕生日。僕が生まれた日でもある。

最初は、まさか旅行中に2010年のこの日を迎えるとは思いもよらなかったのですが(エチオピアあたりではうすうす感づいてはいた)、来てしまったからには仕方ない。
日本人の僕としては、何か特別な事をしないと、という義務感に駆られる。
結局は何をするでもない、ただのハイキングの1日に終わってしまったのだけれど。

この日は日程の都合上モシという所にいた。
City Mosi
Mosi Town
ここは、かの有名なキリマンジャロの登山口の街として賑わいのあるところ。
ここまで来たら「誕生日はキリマンジャロや」ということで、その麓を散策することに。
キリマンジャロに登っちゃえない所が何とも侘しい。。。

けど、そのハイキングは誕生日にふさわしい、かどうかは謎なものの思い出に残るものとなった。
Moshi
Around Materuni Village
行ったのはマテルニという村周辺。普通、このあたり散策はガイドを雇うのが常なようだけど、誕生日にまでむさくるしいガイドと一緒におれるものか、ということで勝手にウロウロさせてもらいました。
結果的に言って皆さん、ガイドは雇いましょう。

スタート地点のマテルニからは聞き込みと勘で行くしかない。
ここでもアフリカ人のラフさは際立つ。もう大人も子供も。
Hiking in Kilimanjaro
Materuni Children
「まっすぐ歩けば小一時間」言うたのに歩き始めて5分でどっちとも付かないY字路にぶち当たったり、路ない方指差して「この方角や」言うたり、とりあえず「マニー」言うて来たり。
もう、毎分おちょくられてる気分。

Hiking in Kilimanjaro
View from Hill
そんな気分の中も気持ちの良いハイキングにできたのはキリマンジャロマジックか。
素晴らしい眺めと雨季の中幸運にも「晴時々曇」な天候、こんな所にもあるたくさんの集落の生活の匂い、そんな物を感じていけばナイスなクルージングができる。
Hiking in Kilimanjaro
House on tha Village
それでもスタートから4時間弱。何個も丘行ったり来たりで目的地を前に帰る選択肢も出ていたところ。
Hiking in Kilimanjaro
View from Hill

変なおじさんに絡まれ、ちょっと付いて来いとのこと。
もう大部分諦めていたので、ダメ元で付いていくことに。
Hiking in Kilimanjaro
River with Funny Man
この変なおじさん、めちゃめちゃの悪路をスイスイ降りていく。僕は降りるというよりは半分滑ってました。
20分ほど、いささかトリップしたような心地で付いていった先には目的地として定めていた滝がありました。
その滝のパワーもあってか、変なおじさんは一瞬にして神々しいお方になってました。
Hiking in Kilimanjaro
Water Fall

そう、ココロを洗う、訳ではないけれど誕生日を過ごすのに選んだのは、キリマンジャロの雪解け水を浴びるというモノ。
多分マイナスイオンも少しは出ているでしょう、それに加えて大量の水しぶきが心地よい空間を作ってました。
人生で今まで見てきた滝の中で一番大きいと思われるこの滝。多分何時間見てても飽きない。

音も動きも、もう生き物。意識がおんなじ方向に、それも強烈に向かって行ってる集合体のような。
滝を取り扱う専門誌的なものがあるのもうなずける。凄く魅力的です。
Hiking in Kilimanjaro
Water Fall
こんな景色を頂きながら、30分ほど無心にみずを見ていた。
特に28年間を振り返るでもなく、ただ単に見とれていた。
自分の思考をはるかに越えた速度で移り変わるみずを見てると、「見ている」こと意外考えられなかったのが事実か。
Hiking in Kilimanjaro
Water Fall
こんな感じで、2010年の誕生日はそれに全然ちなまないことに終始することとなりました。
それでも、人生の大大大大先輩から得たこと感じたこと、誕生日でもあるからなおさらそれは時間というものについて姿勢を正させるものとなった。
キリマンジャロの雪解け水に感謝。
Hiking in Kilimanjaro
Water Fall
| stroll1 | 28.Tanzania | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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