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Stoned Town
Stone Town
Stone Town
タンザニア・実質上の首都であるダルエスサラームもそこそこに、ザンジバル島へのリゾート・トリップを敢行。
東アフリカ最初で最後の海辺のリゾート。且つ古い街並みあり、キレーな海あり、いい文化ありの宝島のようなところ。
そんな宝島、まずはインド洋に浮かぶ古く小さくアマーニな街、ストーンタウンから。
Stone Town
Stone Town View from Indiana Ocean
ここは歴史的にはムスリムと歩んできた街らしく、今まで見てきたそのセンス溢れる迷路のような街。
こんな所まで来といて、そのセンスの由来については不明。もうこういう文化、日本人が醤油を選んでしまうセンスなんだろうと、勝手に解釈することに。
「ウェルカム・ザンジバル」といわんばかりの、路も匂いも風も独特な、この「街歩き」ならぬ「街迷い」から始まった。
Stone Town
Stone Town Row
路はまさしく迷路。中東・アラブの国を思い起こさせる。
真上から見てみたい。人がどんな動きして、どの路を選ぶのか。
街中からはアラビアンな文化を感じつつも、人々の生活はアフリカ。はるかにラフでどうしようもない場面も。
Stone Town
Stone Town Row
目的地への路が分からなくなるばかりか、目的地へ行く理由も分からなくなるくらい出会いもストーリーも多い路でした。
ちょっと疲れたら、道端でザンジバルコーヒーを一杯。
zanzibar coffee
Zanzibar Coffee
甘いチャーイと違ってシャキッとするような感覚を覚える。
で目前には、人々が生きんのむき出しで行き交う、紙芝居のような光景。
Stone Town
Around tha Market

どんどんと自分がこの地に来ている、その感情がこの地に溶け込んでいくようでした。暑いからなおさら「溶け込む」という感覚がシックリ来るのかもしれない。まぁ、自分の存在は間違いなく「観光客」なので、そこはどうしようもないのだけれど。
そんなもどかしさを感じつつも観光スポットへは行っときました。観光客ですね。
Stone Town
Fort Zanzibar

ザンジバルは奴隷貿易によって栄えた、という背景もあるようで、その鎮魂目的に建てられた教会やローマ・カトリック教会、様々あるモスクや旧宮殿など、目を見張る建築が多い。
Church
Charch
また、ムスリムのセンスが炸裂してる飾りが随所に見られ、博物館のような通りも。
中でも扉の精巧な装飾は流石です。宗教的な観点から来ているのかな、美の追求はムスリムのひとつの文化。
この追求を以って、こんな街を創ってしまう。インド洋のこんな小さなムスリムの島にさえ、他のムスリムエリアにはない、ここにしかないものがある。
door
Stone Town Row
世界は広くてぶ厚いですね。
ディテールを見ていくのが楽しい街迷いでした。
door
Zanzibar Door
そんなザンジバル島。いつもどおり都合も性根も相性も良いアフリカ人が多く住むのですが(4割くらいはアラブ・インド人が占めていたような)、ここの人たちは島の空気と共に育っているのがよく分かるような気概の人たちが多かった。
beach boy
Zanzibar Beach Boy
なんでもない話をなんとなくただただ駄弁る時間が多かったような。
青年達は海で遊ぶ遊ぶ。飛び込みあいみたいな競技が大流行してました。
Stone Town
Zanzibar Frying Boy


完璧ツーリスティックな不届きモノも居ますけど。そこは。やっぱり。まぁ。そうでしょう。


綺麗で大きな海あって、それに似つかわしくない、細かいながら大きくまとまった街があって、アフリカ人住んでて。
いろんなことがこの街の路ように入り組んで、それでいてパズルのようにがっちり組み合わさってて。
それでもヨソモノを易々と受け入れる懐の甘さが、イイ甘さが漂ってて。
亜路うんdMarket
Around tha Market

どこへもつながってるこの街の路を歩いていると、1つのことに次々と新たなストーリーがつながっていく。
小さなことでも感じさせられました、選択肢が"ある"ということ。
どれを選ぶか、選べなかったときの寂しさ、若干の苦しさはあるけれど。
そこに感謝しつつ、どれを選ばなかったにしろ、結果どこかで出会える、どこかでつながっていると感じさせてくれる優しい街でした。
hu
Zanzibar Architecture
| stroll1 | 28.Tanzania | 07:26 | - | - |