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Uncle Lisboa
Lisboa
Lisboa
ひとまずはユーラシア大陸最西のキャピタル、リスボンに到着。
同じイベリア半島にあるものの、マドリッドとは全く違う雰囲気を持つ街でした。

一言で言うと、中年オジサンの渋さを持つというか、葉巻にバーボンが似合っちゃうというか。
Lisboa
Lisboa Row
噛み砕いて言うならば、まずは建物が古い。
それだけで居心地の良さが5倍増、というくらいのいい古び方でした。

あとお気に入りのポイントとして、路がたいがい狭い。
Lisboa
Lisboa Row
に加えて坂道も多く、それだけで通りにも情緒が溢れる。
路を走るトラムとか、古いだけじゃなく色彩的に賑やかな民家とか、商店とかとのコンビネーションが歩いてて飽きさせない。
Lisboa
Lisboa

またその路、タイルが散りばめられていたり、昔の回廊調のものがあったりで、何か何処か趣があるんですよね。
ほんまにタイルというかレンガというか、そんな路は多い。
Lisboa
Lisboa
昇りも下りも靴底が滑って大変でした。それくらいツルツルで使い古されてる感。

そんなリスボン、丘が多いんですがそこから見る景色が素晴らしい。
Lisboa
Lisboa
クソ暑い中登ってみて良かったです。

ただ、古い!情緒!哀愁!とは言いつつも、そこはやっぱりリスボン、好きなデザインギャラリーもあって。
Lisboa
Lisboa Design Gallery
案外トンガったデザインも見れて、その対比が面白かったりした。
まぁ住んでる若い奴らのノリ的なもんは他の街と変わらんし、文化もやっぱりそれなりのものだった。
まぁその分、全てに於いて対比が鮮やかに見えていくんですけどね。
Lisboa
Lisboa

なんかイベリア半島、一気にここまで来てちょっと一息というか何というか。
リスボンは観光そっちのけでゆっくりしてしまう街だった。
ちょうど出会った大阪出身のロミーちゃん(仮名です)も、これまでの旅程に一息つくように、しみこませるようにゆっくりと歩いていた。
僕も考えずそんなペースになっていたもので、気持ちよく時間を過ごすことができた。
Lisboa
Lisboa

そんな独特な時間を持つようなリスボン。
大陸を渡ってきた昔の行商は、これから始まる長い航路へ向けて一息つくだのなんだの。
そんな事を考えながらも、何故こうなるのかは半分分かってて。あと半分は、こうなってしまうんだから仕方ない、というようなものなのかな。
Lisboa
Lisboa

まずは物価が安い。宿も14ユーロ。ベルリンの次に安い。
で、めちゃめちゃ暑いのに日陰がやたらと涼しく、風も心地よい。
空気が乾燥してるからか汗もすぐ乾くし、乾かしつつ風を浴びつつポルトガル人を観察しつつ、というのにはまり込んだりもしてしまう。
Lisboa
Lisboa
僕が面白がって観ていたものは、ゆっくり落ち着いて観たときのみに浮かび上がるものだったのかもしれなかった。

今まで意味もわからずグッときてた「情緒溢れる」というものの素晴らしさ。
ここリスボンには満足できるだけのものはあると思う。
僕にとっては満足を通り越して、感動とか感謝とかそんなありがたい気持ちももたらしてくれた。
Lisboa
Lisboa
| stroll1 | 35.Portogal | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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